2020-05-28 第201回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
中国は、三、四年前だったかな、もっと前だったか、今の国立天文台の常田先生がJAXAの宇宙研の所長だったときにちょっとお伺いしたら、中国は六百キロの衛星を打ち上げたという話を聞いていて、それもうまくいっています。 日本は、かすかすの中で、ようやくこの分野、保っているのが我が国ですので、ぜひ大臣には、この分野、応援したいと思っています。
中国は、三、四年前だったかな、もっと前だったか、今の国立天文台の常田先生がJAXAの宇宙研の所長だったときにちょっとお伺いしたら、中国は六百キロの衛星を打ち上げたという話を聞いていて、それもうまくいっています。 日本は、かすかすの中で、ようやくこの分野、保っているのが我が国ですので、ぜひ大臣には、この分野、応援したいと思っています。
国の研究開発、個人的には、つくばの産総研、物質・材料研究所あるいはJAXA等々視察をさせていただいているんですけれども、大分、我が国の科研費は、一定なんですけれども、どうしても補正予算の割合がふえていたりもして、海外からの研究者から、JAXAの宇宙科学研究所の常田先生でしたか、お話ししていると、海外の研究者もよくわかっているそうです。
それでは先に進みたいと思うんですが、先ほど常田先生からもお話がございました、国による沖合漁場整備についてお伺いをいたしたいと思います。 既にフロンティア漁場整備事業として平成十九年度予算が決定されているところであります。様々な対象魚種が考えられる中で、まず、なぜズワイガニなのか、アカガレイなのか。
○国務大臣(松岡利勝君) 今、白須水産庁長官から御説明を申し上げましたフロンティア漁場整備事業、これは新規の国の直轄でやると、こういう事業でございますけれども、これにつきましてはもう正に今、常田先生がおっしゃいましたとおり、私どもは山陰三県、これは東から順番に言えば兵庫、それから鳥取、島根と、こういうことになるわけでございますが、三県の沖合におきましてこの事業を第一号として実施をすると、このように私
今大臣はちょっと一部は触れられましたけれども、これは魚種の交代の、自然的な資源リサイクルの一環でこういうふうに減っているというふうにお考えなのか、例えば先ほど常田先生にお答えいただいたように、外国漁船による違法操業も含めた資源の乱獲が原因だったというふうに考えておられるのか、この二点をまずお伺いをしたい。
〔理事常田享詳君退席、委員長着席〕 今日は岩永先生も皆さん、常田先生もおられますけど、それは島根と鳥取はどうだとか、それはいろいろありました。北海道はいいだろうけどうちは違うぞとか、ありました。
○国務大臣(松岡利勝君) 常田先生の今は亡くなられたお父様のこともお話をいただいての私に対する思いを今お聞きをいたしたところであります。そういった方々の思いもしっかりと体しまして臨んでまいりたい。 それで、今もう先生も大変な御懸念、御心配でおっしゃっておられますように、ああ、どうもオーストラリアはもう今までの相手とはまた相手が違う、こういうこともおっしゃっておられます。
○国務大臣(松岡利勝君) もう常田先生には日ごろから自由民主党の農林水産物貿易調査会の幹部のお一人として大変御指導もいただき、また御尽力もいただいているところでございます。 お尋ねの豪州とのEPA、FTAの件でございますが、おとといも衆議院の農林水産委員会で質疑がございました。
そこで、先般も、赤澤先生、それから今もお名前が出ましたが、常田先生ともどもにお見えになりまして、お話を承ったところでございます。 境港におきましては、まき網漁業、それからベニズワイガニのかご漁業、こういったことを中心に漁業が営まれておりまして、そしてまた、そういったものを原料にして水産加工業が行われている。こういう漁業、水産加工といったものが地域経済の非常に大きな部分をなしておる。
先週末に実は常田先生の御地元であります鳥取県に行ってまいりました。鳥取県は杉の産地である智頭町というところに行ってまいりまして、そこでいろいろ、森林組合長さんでありますとか林業に携わる方のお話を聞いてまいりました。
先ほど常田先生、そして和田先生からもありましたけれども、やっぱりこれはどう考えてもいろんな手続を踏んだ場合におかしいんじゃないかなと、これは皆さん思われたと思います。 そこで私は、実際どういう経路で、飛行機で運ばれたと言われましたけれども、それを調べようと思っていろいろ資料請求をいたしました。それがお配りした二枚目以降であります。
○国務大臣(岩永峯一君) まだ二か月そこそこですが、たまたまそれまでに約一年間、農水副大臣として常田先生とともに農水省にお世話になっておりましたし、またその以前には政務官として農水省で働かせていただいておりました。そういう経過もございまして、私は今、大臣としている仕事というのは、そういうときからの持続的な部分があるわけでございます。
今、常田先生、そして宮腰副大臣が定期的にそれらの改革の成り行きを聞いていただいたり見守っていただいておりますので、全農については大改革をしたいと、このように思っておりますし、改革されることに対する向こうからの意欲もありますので、大変今うまくいっていると、このように思っております。
○田村公平君 私、こういうことが起きると、今日実はこの委員会にも同僚議員として常田先生、山崎力先生おられますけれども、フィリピンの中に、まあ一国二制度というんでしょうか、内乱がずっとありまして、南北問題、そして宗教の問題ありまして、ミンダナオの自治州知事兼モロ民族解放戦線議長が是非サンボアンガから彼の生まれ故郷であるソロの方まで来てほしいと、スルー海のところですけれども。
そういった、正に酪農と一緒に生きてきましたし、今日常田先生からも御質問ありました土地利用型酪農推進事業というのは、正に私ども北海道の適した酪農を作ろうということで農水省の皆さんと二年も掛かってこれができたということもあり、私は非常にこの問題についても深くかかわってまいりましたし、特に北海道の酪農の皆さんは、牛乳を投げたり生産調整をしたり、莫大な借金で、そして働いて働いて泣き泣きやめていくという涙ながらの
○信田邦雄君 今限度数量ともかかわりますところで脱粉の話が出ましたけれども、脱脂粉乳が今日、常田先生からありましたような状況で、非常に在庫が増えてしまった、過剰在庫になってきたと。実は私は、これは最初からこういうことは予想されたことであります。
何か五月二十六日ぐらいには第四回検討会で更に絞り込みをしようということだそうでございますが、さらに四月二十二日の第三回検討会で、今言いました十七地域以外に、海岸の二地域も加えて十九地域で世界自然遺産の登録、批准への可能性を検討しようということになっておるようでございまして、その一つに常田先生の御出身の鳥取県も入っておるでありましょう山陰海岸というのがあるわけでございますが、山陰海岸といいましても非常
また、先ほど常田先生からも御指摘いただきましたが、ロットの少ない、こういう作物に対して、なかなか農薬メーカーは、そこに合わせて研究を重ねたりなんかした登録農薬というのは少ないというのも現実でございまして、実際にこの無登録農薬を、先ほど申し上げましたように、入れない、造らない、流通させない、使わせないと、こうなってまいりますと、そういう現実的な問題も出てくるという意味で、私どもはそういうこともこれから
次に、一部飛ばしますけれども、厚生労働省に、これはむしろ私からお聞きというよりもお願いをして、お聞きしたいんですが、先ほど常田先生からもございましたように、残留農薬基準と同時に農薬の登録をしてもらわないと、登録はされたけれども、残留農薬基準ができていないために使用者まで混乱するわけですね。これはもう厚生省から聞いています。
○政府参考人(尾嵜新平君) 常田先生のときにちょっとお答え申し上げましたが、一つは、今御質問にございましたように農薬の登録時に基準も同時に策定をすると、そういう形を作りたいということで関係の農林水産省、環境省とも御相談をさせていただいているということでございます。
○鶴岡洋君 災害の話をしていたら今ちょっと急に思い出して、通告していないので大変恐縮でございますけれども、先ほど常田先生の方から難視聴者の対策についてお話がありましたけれども、今全国で難視聴者というのはどのくらい、わかれば世帯数、ちょっと教えていただきたいんですけれども。
問題は、その上に積み上げられております日米の政治関係、これは、先ほどの常田先生でございましたか、ミャンマーのお話もございましたけれども、私はすべての面でアメリカと同調していく必要がアプリオリにあるとは思っておりません。あくまでも具体的に一つ一つのケースに着目して、これが日本の国益になるかどうかという判断でいくべきだと思います。
先ほど及川先生お話しの名称の話、それから我が党の同僚の常田先生の午前中の話、私はどうしてもこの省の名前にこだわってしまうんです。小里長官が先ほど来ずっと答弁をされて、午前中の常田さんの話ですが、大方は適正だ、関係の各皆さんはそんなことを言っていた、でもどこかで一応整理をしなきゃならないなという答弁でした。 これはさっき小泉厚生大臣が話をしました。
常田先生が御指摘になりましたように、大変厳しい財政下の中で、財政改革とそうして科学技術の進展を同時に進めなければならないということになりますと、第二問の御指摘にも関係してくるわけでありますけれども、厳正的確な評価を行っていくということが極めて大事になってくると思います。
○参考人(呰上一三君) ただいま常田先生の方から北海道の件を例にされたわけでございますが、私、個人的に申し上げますならば、これは当然そういう認識は間違っておる、そう思っております。 ただし、若干その背景を説明させていただきますならば、日本の風土として、いわゆる接待というか、そういった民間が金を要求するということは非常に蔓延しているムードにあります。