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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-05-28 第201回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

中国は、三、四年前だったかな、もっと前だったか、今の国立天文台常田先生JAXAの宇宙研の所長だったときにちょっとお伺いしたら、中国は六百キロの衛星を打ち上げたという話を聞いていて、それもうまくいっています。  日本は、かすかすの中で、ようやくこの分野、保っているのが我が国ですので、ぜひ大臣には、この分野、応援したいと思っています。  

大島敦

2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

国の研究開発、個人的には、つくばの産総研、物質・材料研究所あるいはJAXA等々視察をさせていただいているんですけれども、大分、我が国科研費は、一定なんですけれども、どうしても補正予算の割合がふえていたりもして、海外からの研究者から、JAXA宇宙科学研究所常田先生でしたか、お話ししていると、海外研究者もよくわかっているそうです。

大島敦

2007-05-22 第166回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

それでは先に進みたいと思うんですが、先ほど常田先生からもお話がございました、国による沖合漁場整備についてお伺いをいたしたいと思います。  既にフロンティア漁場整備事業として平成十九年度予算が決定されているところであります。様々な対象魚種が考えられる中で、まず、なぜズワイガニなのか、アカガレイなのか。

主濱了

2007-05-22 第166回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

国務大臣松岡利勝君) 今、白須水産庁長官から御説明を申し上げましたフロンティア漁場整備事業、これは新規の国の直轄でやると、こういう事業でございますけれども、これにつきましてはもう正に今、常田先生がおっしゃいましたとおり、私ども山陰三県、これは東から順番に言えば兵庫、それから鳥取島根と、こういうことになるわけでございますが、三県の沖合におきましてこの事業を第一号として実施をすると、このように私

松岡利勝

2007-05-22 第166回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

大臣はちょっと一部は触れられましたけれども、これは魚種の交代の、自然的な資源リサイクルの一環でこういうふうに減っているというふうにお考えなのか、例えば先ほど常田先生にお答えいただいたように、外国漁船による違法操業も含めた資源の乱獲が原因だったというふうに考えておられるのか、この二点をまずお伺いをしたい。

岩永浩美

2006-11-30 第165回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

国務大臣松岡利勝君) 常田先生の今は亡くなられたお父様のこともお話をいただいての私に対する思いを今お聞きをいたしたところであります。そういった方々の思いもしっかりと体しまして臨んでまいりたい。  それで、今もう先生も大変な御懸念、御心配でおっしゃっておられますように、ああ、どうもオーストラリアはもう今までの相手とはまた相手が違う、こういうこともおっしゃっておられます。

松岡利勝

2006-11-28 第165回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

そこで、先般も、赤澤先生、それから今もお名前が出ましたが、常田先生ともどもにお見えになりまして、お話を承ったところでございます。  境港におきましては、まき網漁業、それからベニズワイガニのかご漁業、こういったことを中心に漁業が営まれておりまして、そしてまた、そういったものを原料にして水産加工業が行われている。こういう漁業水産加工といったものが地域経済の非常に大きな部分をなしておる。

松岡利勝

2006-02-03 第164回国会 参議院 農林水産委員会 第1号

先ほど常田先生そして和田先生からもありましたけれども、やっぱりこれはどう考えてもいろんな手続を踏んだ場合におかしいんじゃないかなと、これは皆さん思われたと思います。  そこで私は、実際どういう経路で、飛行機で運ばれたと言われましたけれども、それを調べようと思っていろいろ資料請求をいたしました。それがお配りした二枚目以降であります。  

松下新平

2005-10-25 第163回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

国務大臣岩永峯一君) まだ二か月そこそこですが、たまたまそれまでに約一年間、農水副大臣として常田先生とともに農水省にお世話になっておりましたし、またその以前には政務官として農水省で働かせていただいておりました。そういう経過もございまして、私は今、大臣としている仕事というのは、そういうときからの持続的な部分があるわけでございます。  

岩永峯一

2005-10-25 第163回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

今、常田先生そして宮腰副大臣が定期的にそれらの改革の成り行きを聞いていただいたり見守っていただいておりますので、全農については大改革をしたいと、このように思っておりますし、改革されることに対する向こうからの意欲もありますので、大変今うまくいっていると、このように思っております。

岩永峯一

2004-04-15 第159回国会 参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第8号

田村公平君 私、こういうことが起きると、今日実はこの委員会にも同僚議員として常田先生山崎力先生おられますけれども、フィリピンの中に、まあ一国二制度というんでしょうか、内乱がずっとありまして、南北問題、そして宗教の問題ありまして、ミンダナオの自治州知事兼モロ民族解放戦線議長が是非サンボアンガから彼の生まれ故郷であるソロの方まで来てほしいと、スルー海のところですけれども。  

田村公平

2004-03-18 第159回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

そういった、正に酪農と一緒に生きてきましたし、今日常田先生からも御質問ありました土地利用型酪農推進事業というのは、正に私ども北海道の適した酪農を作ろうということで農水省皆さんと二年も掛かってこれができたということもあり、私は非常にこの問題についても深くかかわってまいりましたし、特に北海道酪農皆さんは、牛乳を投げたり生産調整をしたり、莫大な借金で、そして働いて働いて泣き泣きやめていくという涙ながらの

信田邦雄

2003-05-22 第156回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

何か五月二十六日ぐらいには第四回検討会で更に絞り込みをしようということだそうでございますが、さらに四月二十二日の第三回検討会で、今言いました十七地域以外に、海岸の二地域も加えて十九地域世界自然遺産登録、批准への可能性を検討しようということになっておるようでございまして、その一つ常田先生の御出身の鳥取県も入っておるでありましょう山陰海岸というのがあるわけでございますが、山陰海岸といいましても非常

日笠勝之

2002-12-03 第155回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

また、先ほど常田先生からも御指摘いただきましたが、ロットの少ない、こういう作物に対して、なかなか農薬メーカーは、そこに合わせて研究を重ねたりなんかした登録農薬というのは少ないというのも現実でございまして、実際にこの無登録農薬を、先ほど申し上げましたように、入れない、造らない、流通させない、使わせないと、こうなってまいりますと、そういう現実的な問題も出てくるという意味で、私どもはそういうこともこれから

大島理森

2002-12-03 第155回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

次に、一部飛ばしますけれども厚生労働省に、これはむしろ私からお聞きというよりもお願いをして、お聞きしたいんですが、先ほど常田先生からもございましたように、残留農薬基準と同時に農薬登録をしてもらわないと、登録はされたけれども残留農薬基準ができていないために使用者まで混乱するわけですね。これはもう厚生省から聞いています。

信田邦雄

1999-02-10 第145回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第2号

問題は、その上に積み上げられております日米政治関係、これは、先ほど常田先生でございましたか、ミャンマーのお話もございましたけれども、私はすべての面でアメリカと同調していく必要がアプリオリにあるとは思っておりません。あくまでも具体的に一つ一つのケースに着目して、これが日本の国益になるかどうかという判断でいくべきだと思います。  

岡本行夫

1998-06-08 第142回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第13号

先ほど及川先生お話しの名称の話、それから我が党の同僚常田先生の午前中の話、私はどうしてもこの省の名前にこだわってしまうんです。小里長官先ほど来ずっと答弁をされて、午前中の常田さんの話ですが、大方は適正だ、関係の各皆さんはそんなことを言っていた、でもどこかで一応整理をしなきゃならないなという答弁でした。  これはさっき小泉厚生大臣が話をしました。

鈴木政二

1997-11-14 第141回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号

常田先生が御指摘になりましたように、大変厳しい財政下の中で、財政改革とそうして科学技術の進展を同時に進めなければならないということになりますと、第二問の御指摘にも関係してくるわけでありますけれども、厳正的確な評価を行っていくということが極めて大事になってくると思います。

谷垣禎一

1996-02-14 第136回国会 参議院 行財政機構及び行政監察に関する調査会 第2号

参考人(呰上一三君) ただいま常田先生の方から北海道の件を例にされたわけでございますが、私、個人的に申し上げますならば、これは当然そういう認識は間違っておる、そう思っております。  ただし、若干その背景を説明させていただきますならば、日本の風土として、いわゆる接待というか、そういった民間が金を要求するということは非常に蔓延しているムードにあります。  

呰上一三

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